桐タンスの魅力とは、使い心地の良さと優しさ

相田たんす店
相田たんす店

桐タンスの魅力とは、使い心地の良さと優しさ

冬でも暖かくやわらかな触感だけでなく、目にもやさしい素材です。毎日使うほどに木目の美しさや自然な色合いに接して心の安らぎを覚える事が出来ます。桐が目にやさしいのは、紫外線の反射が少なく、逆に赤外線を多く反射するということによります。

だからまぶしくなく、目や肌に刺激が少ないから、暖かく感じられるのです。最近新たに木造の校舎が建てられるのも、また古い温泉旅館がブームなのも、その為です。以前お客様に、桐タンスのある部屋に赤ん坊を寝かせておくと泣かないので助かると言うお話を伺いました。

赤ちゃんは環境のセンサー役もかっています。木肌のぬくもりに触れて、心豊かに暮らしてみてはいかがでしょうか。

泣かない赤ちゃん

桐タンスでバリアフリー

桐は柔らかな材質です。また地震でも倒れません。阪神淡路の地震では家具が凶器になってしまいましたが、桐タンスは軽く低重心ですので、家具タンスのように地震の一揺れで倒れてしまうことはなく 持ちこたえます。万一倒れても柔らかい素材ですので下敷きになっても致命傷にはなりにくいのです。

赤ちゃんを迎える準備に

赤ちゃんも安心丈夫にたくましく

子育てをするならマイナスイオンのある部屋で。まだ見ぬ子供さんへの最高のプレゼントです。赤ちゃんが産まれて最初に吸う空気は、自然素材で作られた空間の中の清々しい空気であって欲しいものです。

お客様に桐タンスのある部屋では赤ちゃんはあまり泣かないと言われたことがあります。杢目を見ていると気が落ちつくのかと思っていましたが、空気が良かったんですね。

乳幼児の部屋に桐タンスを

乳児はまだ未発達な器官、組織が多い状況で汚染物質に対して抗体を作っている状態です。この為、わずかにオーバーした汚染に対してもアレルギー反応が出やすい為、発育不全にならないためにも清浄な空気環境下で育てる事が大事です。

通販等のお安いタンスは薬剤で桐を処理しているので気をつけてください。

清浄な空気環境下

エコロジーなモノ作り

桐たんすはリユーザブル

昔の家具=耐久消費財  現在の家具=消耗品

使い手も造り手も同じ考えです。高級品でさえ目先の利益に走った,修理の効かない虚飾満載の品物です。家具は以前は修理して大事に使えば、何世代にも渡って使えるモノでした。

家具は一生の財産であり家宝ですから、それを捨てるという考えはありませんでした。

リユーズ耐久消費財の具体的条件

1.リメインを考えた桐タンス
なによりもまず求められるのは何世代(親子以外でも)にも渡って使われてももつ、高い耐久性です。塗装も 、修復の難しい素材の良さを伝えることの出来ないモノでなく、自然の風合いを残した修理のたやすい塗装にします。

2.桐たんすをリアレンジ
婚礼タンスの様に、用途が限定され、ライフスタイルや住環境が変わると、無用の長物になってしまうのを避け、使いやすい形や大きさで、日本人の心にマッチした本物の木のみが持つ温かみと、長く使っても飽きがこないシンプルなデザインを大切にしています。婚礼タンス、民芸、アンティーク調、ファンシー系の物はすぐ飽きてしまいます。

3.リメイク桐タンス
耐久性があるとはいえ、長期間使っていれば、どうしても深い傷やその他の不具合が発生することもあります。また使っている方の趣味趣向の変化にも合わせ色等の変更も容易な物にすることも大事です。リメイク桐タンスの写真はこちらにございます。

4.桐タンスのリセール
ユーザーが不要になった場合、リユーザーに対しリセールして戴くための橋渡しの為のシステムをつくりました。その際は、新品に近い状態で安くお渡しできます。これにより、リセール品でも安心してご購入頂き長くお使い頂けます。

5.リサイクル&エコロジー
当店では,リサイクル&エコロジー的なモノ作りを常に意識しています。桐材は、カンナ屑から桐灰までリサイクル可能な素材です。また、 リセール品を直す部品取りとして有効利用が効きます。無駄な在庫を作らない完全受注生産ですから、展示等のコストも生じません。

エコロジーなモノ作り

桐タンスでエコリフォーム

現代の家具は大半が塩化ビニール系の素材を使用しており、ホルムアルデヒドを多く発散しています。これは、家具には住宅建材ほど規制がうるさくないためです。

住宅では、殆ど使用禁止レベルの合板が多く使われ、高級家具にも使用されているので、注意が必要です。天然素材で出来た、安全かつ健康な桐タンスを使ってみませんか。

マンションのエコリフォームに桐タンス

一般住宅ほど自由に素材を選べず、換気も悪い。高気密・高断熱の、現代の住まいの最大の欠点です。そのような賃貸マンションでも、手軽にエコリフォームが可能です。

実際、シックハウスに悩まされたり、その医療費を考えると、安いモノです。引越し時にも、新居に移動するだけで、効果を維持できます。湿度が低いときにには水分を吐き出し、逆に高いときは吐き出す。その作用は、桐の無限に近い許容量を持つミクロの穴のおかげなのです。

10センチ角・3メートルのヒノキの柱は湿度が40%~80%に変化すると、1、2リットルもの湿気を吸収してくれます。

安心の桐タンスリメイク

除湿器や加湿器に頼っても効果の及ぶ範囲は狭く、除湿器の使用で室温が上昇したり、加湿器によって室内の空気が汚染されたりと、使い勝手が難しいものです。

ダニやカビも湿気のせいです。抗菌、防カビ材といわれるモノは、人間の体にも良くありません。マンションでは、そのような物を置くより、手軽で安全な桐タンスを置くことで住み心地が改善されることでしょう。

エコリフォーム

使い心地の良さと優しさの要約

赤ちゃんも安心丈夫にたくましく育てるならマイナスイオンのある部屋で。まだ見ぬ子供さんへの最高のプレゼントです。 赤ちゃんが産まれて最初に吸う空気は、自然素材で作られた空間の中の清々しい空気であって欲しいものです。

桐タンスでバリアフリー
桐は柔らかな材質です。家具は凶器になりますが、 桐タンスは軽く低重心ですので、家具タンスのように地震の一揺れで倒れることなく持ちこたえます。万一倒れても柔らかい素材ですので下敷きになっても致命傷にはなりにくいのです。

桐タンスの魅力は、使い心地の良さと優しさ
冬でも暖かくやわらかな触感だけでなく、目にもやさしい素材です。紫外線の反射が少ないのでまぶしくなく、目や肌に刺激が少ないから、暖かく感じられるのです。

エコロジーなモノ作り・桐たんすはリユーザブル
昔の家具=耐久消費財  現在の家具=消耗品 高級品でさえ目先の利益に走った,修理の効かない虚飾満載の品物です。修理して大事に使えば、何世代にも渡って使えるモノで一生の財産であり家宝です。

リユーズ耐久消費財の具体的条件
リメインを考えた桐タンス。なによりもまず求められるのは何世代(親子以外でも)にも渡って使われる高い耐久性です。塗装も自然の風合いを残した修理のたやすい塗装にします。

桐たんすをリアレンジ
婚礼タンスの様に、用途が限定され、ライフスタイルや住環境が変わると、無用の長物になってしまうのを避け、使いやすい形や大きさで、長く使っても飽きがこないシンプルなデザインを大切にしています。婚礼タンス,民芸、アンティーク調、ファンシー系の物ははすぐ飽きてしまいます。

使い心地の良さと優しさ

リメイク桐タンス
長期間使っていれば、深い傷やその他の不具合が発生します。趣味趣向の変化にも合わせ色等の変更も容易な物にすることも大事です。

桐タンスのリセール
ユーザーが不要になった場合、リユーザーに対しリセールして戴くための橋渡しの為のシステムをつくりました。

リサイクル&エコロジー
当店では,リサイクル&エコロジー的なモノ作りを常に意識しています。 桐材は、カンナ屑から桐灰までリサイクル可能な素材です。 無駄な在庫を作らない完全受注生産ですから、展示等のコストも生じません。

桐タンスでエコリフォーム
一般住宅ほど自由に素材を選べず、換気も悪い。高気密・高断熱の、現代の住まいの最大の欠点です。家具は住宅建材ほど規制がうるさくない為、塩化ビニール系の素材を使用しており、ホルムアルデヒドを多く発散しています。天然素材で出来た、安全かつ健康な桐タンスを使ってみませんか。

安心の桐タンスリメイク
除湿器や加湿器は効果の及ぶ範囲は狭く、室温が上昇したり、室内の空気が汚染されたり、ダニやカビも湿気で増えます。マンションでは、そのような物を置くより、手軽で安全な桐タンスを置くことで住み心地が改善されます。


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