マンションで「和」の空間を楽しむ
「和」のインテリアに注目が集まっています
桐タンスを置くだけで本格的な和室に
チョットした工夫で和風の華やいだ雰囲気造り
当店で販売しています桐タンスの写真、価格につきましてはこちらのページで紹介しています。
畳のお部屋に合うという点で桐のたんす以上の家具はありません。桐の和たんすこそ、日本人の心のよりどころと言えます。大きな婚礼タンスを買う代わりに嵩張らない総桐和タンスがお勧めです。全体に低くレイアウトして和のティストを取り入れお部屋を広く、明るく落ち着きと安らぎの空間で和やかなひとときを。
フローリングのマンションで畳が無くても畳風のラグや籐の敷物をを敷き、桐和ダンスを置くことで趣のある、和風の部屋に早変わり。桐のたんすは明るいベージュです、低くレイアウトするだけで、明るい「和」の空間に。
絶妙な間の取り方、アキの作り方が和風のしつらえの神髄です。緑が生き生きと輝きだします。
幼いときから慣れ親しんだ桐タンスに落ち着くようです。低くすっきりと。広々と見せるポイントです。総桐和箪笥ならではの収能力がスッキリしたインテリアを陰で支えます。
桐のたんすは一生使う耐久消費財。ご自分の趣味や好みも永いスパンで考えると、和のティストを取り入れた和家具が馴染みます。お部屋に1点でも本物の桐のたんすがある事で、コーディネートも楽になります。
低い和箪笥、障子戸、季節を大事にする。季節を感じさせる着物や掛け軸、布を選ぶ。物をたくさん置かず、一カ所に集める。桐タンスも一度に揃えず、時間をかけて徐々に揃えていったら如何でしょうか?収納力もあり、安心して高価な衣類を入れておくことが出来ますので、計画的に収納してお部屋を広く使える。飽きてしまう婚礼タンスと違い、若いときに買っても、飽きずに歳とともに一生使える本物の桐のたんすがお勧め。
工業化社会で、私たちはいやおうなしに人工環境の中に身を置く時間が 長くなってきています。心身を休める住まいの中に、ストレスを癒し木の持つ香りや温かみを肌身に感じながら心身ともにリラックスすることが大事です。本来、収納とか棚といった箱物家具は、住まいにあった寸法で、他の材料などと トータル・インテリアの考え方でまとめるのが個性あるインテリアの第一歩。お部屋にあったフルオーダーの桐和箪笥をお造りします。
当店で販売しています桐タンスの写真、価格につきましてはこちらのページで紹介しています。
東京都都内、関東及び近県(神奈川・千葉・埼玉・山梨・群馬・茨城・長野)のお客様は無論、
遠方の近畿地方(静岡・名古屋・愛知・大阪・京都)からのお客様もお待ちしております。国内全域対応致します。
〒101-0024
東京都千代田区神田和泉町1-3-8
03-5821-3114
aida1@aida-tansu.sakura.ne.jp